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清掃の重要性 ・・・ ハードで負けてもハートで勝つ!

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Image by tina244 from Pixabay

 

最近は私たちも出張することが多くなりました。今日も出張先でこのコラムを打っています。

出張時の宿泊先は出来るだけ「地元資本の小さな古いビジネスホテル」を選んでいます。そんな宿に少しでもお金を落とし、これからも頑張って欲しいからです。


宿泊先で一番気になるのは、やはり清潔感、つまり清掃の状態です。

建物が古くても、家具・調度品がボロくても、丁寧に清掃されている部屋はその気持ちが伝わります。

そんな宿の口コミを見てみると「建物は古いが清掃が行き届いていた」など清潔感・清掃の評価は高く、やはり皆さん感じられることは一緒だなと嬉しくなります。


私はそんな部屋に宿泊できた場合、清掃の方に一筆お礼を書き、コンビニでお菓子を買ってそのメモと一緒に置いて帰ります。

清掃の方々の頑張りは、「宿は清潔で当たり前」と思っているお客様にはなかなか伝わらないものです。一生懸命清掃して下さったことに気づいた、それは是非お伝えしたいですね。


ただ、残念ながら清掃が適当な宿も多く見られます。古くてボロくて清掃が適当・・・ 最悪です。もちろん適当にやっているわけではなく、経営難で清掃まで気が回っていない宿も多くあります。

経営がうまくいかず、リフォームや家具買い替えができない宿は、それでも最初の頃は「清潔感だけは・・・」と頑張っていたはずです。

それがいつの間にかもうそこにも気が回らなくなり・・・ 私たちの仕事上、また経験上その気持ちは十分にわかります。


ただこの「清潔感」は、古くてボロい宿にとっては「最後の砦」だと再認識しましょう。これを怠ったら、もう終わりです。「古くてもボロくても清潔感はどこにも負けない」、これはウリにもなります。

最近はレトロ志向、昭和の雰囲気が好きな若者も多く、あえてチョイスする方もいらっしゃいます。ただそんな方も「古くてボロい」は好きでも「清潔感がない」は問題外です。


「清掃された清潔感のあるお部屋が、お客様を一番長くおもてなしする」


これは紛れもない事実。清掃スタッフの顔は見えなくても、その仕事ぶりはお客様に伝わる。事業再生やサービス改善の時、清掃の方々に繰り返しお伝えしていることです。


「古くてもボロくても清潔感はどこにも負けない」


これは、最後の砦です。


「ハードで負けてもハートで勝つ!」


ここ、気持ち次第で勝てるところ、重要です。

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