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Column
2019.02.06
障害という表記 ・・・ 兵庫県宝塚市が公文書に「障碍」使用へ
19.02.05 共同通信社のニュースで「兵庫県宝塚市が公文書に「障碍」使用へ」という内容が発信されました。 https://this.kiji.is/4652005461979802
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2019.02.05
あえてシステマチックな接客スタイルを創り上げた例
一般的に、システム的な、マニュアル的な接客は嫌われます。私たちもこの点を注意・変更するようにアドバイスすることがよくあります。やはり心のこもった対応こそホスピタリティの神髄です。 ただ、あえて
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2019.02.01
自信と疑心 ・・・「正しいと思ってやっている」ことが正しいか
事業再生先で「いや、私たちはこれが正しいと思ってやってきています」と、私たちの提案を撥ね退けられることがあります。 皆さんそれぞれプロとしての矜持を持って仕事をされているので、その気持ちは十分
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2019.01.31
言うだけの人、語るだけの人はつまらない
いろんなところで「夢を語る人」「目標を掲げる人」「自分を誇示する人」「どんなに凄いか吹聴する人」を見かけます。 事業再生先でも、昔はどんなに凄かったのか、以前はこんなにも売り上げがあった、どこ
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2019.01.28
一流の基準 ・・・ ブランドや値段、肩書に惑わされない
皆さんにとって「一流」とは何ですか?どんな人ですか? この質問をした時、自分なりの「一流の基準」を答えられる人がとても少ない、それが非常に残念です。 ある人は「○○というブランド
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2019.01.25
「無意識」の行為を「意識的」に引き出せますか
「無意識」は、フロイトによって明確にされた概念です。今日は精神分析上の難解な無意識ではなく、私たちが普段「無意識に」やっている行動について考えてみましょう。 これまでのブログで、コラム
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2019.01.22
ポジティブシンキング ・・・この言葉を都合よく解釈しない
ポジティブシンキング ・・・「これがビジネスの成功の基です」「これがなんでもうまくいく一番大切な部分です」「どんな時でもポジティブでいましょう」 いろんな本やサイトにこの様に書いてあり
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2019.01.19
「知っている」「わかっている」「やろうと思っている」のむなしさ
このテーマは過去に何度も繰り返し伝えてきたことですが、非常に重要なことなのでまた取り上げます。私たちは仕事上、いろんな場所でいろんな人たちにアドバイスしたり改善提案したりします。そのたびに「
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2019.01.18
あなたの持ち物はスキルか、それともツールか
最近、同僚や部下と外国語の必要性や資格の取得に関して雑談をしていたのですが、いくつか感じたことがあったのでまとめます。 「TOEICで〇点取りたい」「スペイン語を話せるようになりたい」
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2019.01.17
部下やスタッフより険しい山に登っていますか
皆さんがマネージャーやリーダー、先輩として誰かを指導している人だとします。あなたはその指導している相手の人より、どれだけ上にいますか?どれだけ先にいますか? 例えば、高跳びでもっと高く
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2019.01.16
愚痴ることの有効性、そして無意味さ
事業再生先はもちろん、私たちの日常生活でも「納得できないこと」「腑に落ちないこと」「思い通りにならないこと」・・・ いろんな面で愚痴が出てしまいます。 愚痴が持つ良い点を考えると、その
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2019.01.13
「頑張れば頑張るほど、また頑張ることが出てくる」・・・ スタッフから出たステキな言葉
このタイトルは、以前事業再生を担当していたホテルの若いスタッフの子達から「笑顔で」言われた言葉です。私たちはこの言葉を聞いた時、ものすごく嬉しかった記憶があります。この言葉を苦しそうに、また
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