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2019.01.20

ボトルネック分析 ・・・ どこを改善・改良すべきか洗い出す

「この部分がネックなんだよね」・・・ 皆さんはこんな言葉を使ったことがありませんか? 悪い部分、改善が必要な部分、変えたい部分、そんな意味で使われていると思いますが、それはこの「ボトルネック分

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2019.01.19

「知っている」「わかっている」「やろうと思っている」のむなしさ

このテーマは過去に何度も繰り返し伝えてきたことですが、非常に重要なことなのでまた取り上げます。私たちは仕事上、いろんな場所でいろんな人たちにアドバイスしたり改善提案したりします。そのたびに「

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2019.01.18

あなたの持ち物はスキルか、それともツールか

最近、同僚や部下と外国語の必要性や資格の取得に関して雑談をしていたのですが、いくつか感じたことがあったのでまとめます。 「TOEICで〇点取りたい」「スペイン語を話せるようになりたい」

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2019.01.17

部下やスタッフより険しい山に登っていますか

皆さんがマネージャーやリーダー、先輩として誰かを指導している人だとします。あなたはその指導している相手の人より、どれだけ上にいますか?どれだけ先にいますか? 例えば、高跳びでもっと高く

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2019.01.16

愚痴ることの有効性、そして無意味さ

事業再生先はもちろん、私たちの日常生活でも「納得できないこと」「腑に落ちないこと」「思い通りにならないこと」・・・ いろんな面で愚痴が出てしまいます。 愚痴が持つ良い点を考えると、その

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2019.01.15

GROWモデル ・・・ 目標達成する為の思考モデル

前回のコラム「タックマンモデル」では、新たな集まりや集団がどのようにチームに育っていくか、を取り上げました。 そのチームでリーダーやマネージャーになる人は、個人の能力や目標管理

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2019.01.14

タックマンモデル ・・・ 新たなチームが組織形成されていく流れを把握する

新学期、新社会人、新たな部署・・・ 皆さんにも、最初の第一歩は緊張と何かしらの居心地の悪さを感じた経験がおありかと思います。 その新たな仲間、チームが徐々に分かり合い、打ち解け、仲良く

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2019.01.13

「頑張れば頑張るほど、また頑張ることが出てくる」・・・ スタッフから出たステキな言葉

このタイトルは、以前事業再生を担当していたホテルの若いスタッフの子達から「笑顔で」言われた言葉です。私たちはこの言葉を聞いた時、ものすごく嬉しかった記憶があります。この言葉を苦しそうに、また

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2019.01.12

ECRS ・・・ 事業や業務、そして自分の生き方も改善/改良する

私たちが主に担当している事業再生はもちろん、日々の業務改善、改良、また自分自身の勉強の仕方や努力の仕方まで効率的に行うことが出来るフレームワークが【ECRS】(イクルス または イーシーアールエス)

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2019.01.11

omni7(セブンネット)【ビジネス部門 18位】→【仕事の技術カテゴリ 2位】

omni7(セブンイレブン系のネットショップ)で昨夜発売となった【完結 甘すぎる「負け犬」ビジネスパーソンが自力で這い上がるためのノート一冊バイブル術!】が、電子書籍の中で ■ ビジネ

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2019.01.10

3現3即3徹・・・「机上の空論」「愚痴」と真逆の行動

私たちは「机上の空論」が苦手です。また愚痴を言うだけで解決に動かない人も苦手です。 事務所のデスクや本社のビル内で、出来もしないようなことを企てたり、数字だけを見て判断したり・・・ また

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2019.01.09

根拠のある「論理的正論」と自分の気持ちでしかない「感情論」の違い

事業再生現場で、私たちから「正してほしいこと/改善してほしいこと」を伝えたりアドバイスすると、急に怒ったり機嫌が悪くなる人がいます。またそのアドバイスに対して何かしら反論・異論を唱えてくる人

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